Netflixでオススメのドラマ紹介！

こんにちは、どんどんです。

今日は僕がNetflixで現在視聴中のオススメドラマを紹介したいと思います。

サバイバー: 宿命の大統領

1本目はこれ

サバイバー: 宿命の大統領です！！

「24」や「TOUCH」などに出演していた、キーファーサザーランドが大統領役を演じるドラマです。現在シーズン2の最初の方を見てます。

あらすじは

アメリカで住宅都市開発長官を務める主人公のトム・カークマンは、現職の大統領との折り合いが悪く、とある政策を巡る意見の衝突から解任されることになり、「重要な政策に関与させないため」として「指定生存者」に指名され、一般教書演説への出席を禁じられてしまう。ところが、その一般教書演説の最中に連邦議会議事堂がテロリストにより爆破され、大統領・副大統領以下閣僚がほぼ全員死亡してしまったことから、唯一生き残ったトムは大統領職を継承しなければいけないことになってしまう。(Wikipediaより)

という感じで、思いがけず大統領になってしまったトムが議事堂爆破犯逮捕の指揮をとりつつ、政治的な問題にも立ち向かっていく。という内容です。この２つがうまい具合に混ざりながら話が進んでいくので、止まらず見続けてしまいます。。。

また、シーズン2で打ち切りが決定してたのですが、先日Netflixがシーズン3の製作を発表したので、これからもますます目が離せません！

ハウス・オブ・カード 野望の階段

 2本目はこれ

ハウス・オブ・カード 野望の階段です！！

あらすじは

主人公フランク（ケヴィン・スペイシー）はホワイトハウス入りを目指す下院議員。大統領候補ウォーカーを応援し、彼が当選したあかつきには国務長官のポストをもらう約束をしていた。しかし、大統領に当選したウォーカーはフランクを裏切り、別の人物を候補とする。耐えがたい屈辱を味わったフランクは、NPO法人「クリーン・ウォーター」の代表を務めるキャリア・ウーマンである妻クレア（ロビン・ライト）とともに権謀術数を駆使してホワイトハウス入りを目指す。フランクは記者のゾーイと関係を持ち、偽の情報を流して国務長官候補を陥れる。州知事の副大統領就任に伴う州知事選挙に、貸しのある議員ルッソを出馬させる。だが操れなくなると腹心のダグ・スタンパーにコールガールのレイチェルを使ってルッソを陥れさせ、殺す。副大統領を再び州知事選に出馬させ、自分が副大統領となる。（Wikipediaより）

という感じで、これもまたホワイトハウス関係モノなのですが、サバイバーはどちらかというと政治的ドロドロはあんまり見せずに（大統領とその周りの人たちが善人という設定なので）話が進んでいきますが、これは本格的な「政治の裏側」いわゆる「権力を手に入れるためにはどんな汚い手段を選ぶこともためらわない」主人公を筆頭に物語が進行していきます。

残念なのは、主演俳優のケヴィン・スピーシーがセクハラスキャンダルで降板になり、シーズン6で打ち切りになってしまうことが決定されました。。。

なので最終シーズンとなるシーズン6は2018年秋（もうすぐ！）ケヴィン・スピーシー不在での公開になります…

という感じで２つだけですが、今見てるドラマでオススメのモノをピックアップしました。やっぱNetflixは最高。（値上がりしたけどね）

ではまた〜