【比較】「Apple Watch Series 4」と「Series 1」の違いをチェック!!
先日のAppleのスペシャルイベントでiPhone XSシリーズと共に発表された、「Apple Watch Series 4」。前モデルから大幅に進化し、Apple Watchが登場して以来の大幅なモデルチェンジ!
大きくなったディスプレイ、薄くなった本体、強化されたヘルスケア機能、、、などパワーアップされた部分は数えきれないっ!!!
今回発表された「Apple Watch Series 4」と、僕が使っている「Apple Watch Series 1」の仕様とスペックを比較してみたので、僕のようにSeries 1からの買い替えを考えている人はぜひぜひ参考にしてみてください!
ディスプレイ
Apple Watch Series 4 | Apple Watch Series 1 | ||
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44mm | 40mm | 42mm | 38mm |
368 x 448ピクセル 977平方ミリメートルの表示領域 |
324 x 394ピクセル 759平方ミリメートルの表示領域 |
312 x 390ピクセル 740平方ミリメートルの表示領域 |
272 x 340ピクセル 563平方ミリメートルの表示領域 |
感圧タッチ対応LTPO OLED Retinaディスプレイ 1,000ニトの輝度 |
感圧タッチ対応OLED Retinaディスプレイ 450ニトの輝度 |
仕様(記載はアルミニウムモデル)
Apple Watch Series 4 | Apple Watch Series 1 |
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これは買いか?
最後に、これは買いか?という点。
僕個人の意見でいうと、これは確実に買いです。
まあ僕のseries 1はApple Payが使えないので、前々から買い換えたい欲はあったのですが笑
上のスペック比較表を見ていただいたら一目瞭然なのですが、2年も経ってる上に廉価モデルなので、スペックが大幅に向上してます。当たり前ですが。
いやー買うとなったらモバイルSuicaの設定とかApple Payにカード登録したりとか忙しくなるなぁ〜〜なんて幸せな忙しさなんだ。。。
予定では発売日の21日にアポスト行く予定ですので、また手に入ったら書きたいと思います。
それではまた。。。